ようこそ、夢かふぇへ。☕️
ねぇ、先日、
とてもうれしい出来事がありました。
Claudeとやり取りをしていると、突然、「たかこさんの記事が、紹介されているメディアがありますよ。」そう教えてくれたのです。
半信半疑でページを開いてみると、最初に紹介されていたのは、日本のSubstack黎明期から発信を続けてこられたウミノさんでした。
「Substackの教科書」という有料コンテンツも公開されている方です。
「さすがだな。」と。
そう思いながら読み進めていくと、次の段落で思わず手が止まりました。
そこに、私の名前があったんです。
一瞬、何が起きたのかわかりませんでした。本を出版したわけでもありません。誰もが知る発信者という立場でもありません。それなのに、私の名前が紹介されている。
誰が書いてくださったのかもわかりません。でも、不思議と「知りたい」とは思いませんでした。それよりも心に残ったのは、私を知らなかった誰かが記事を読み、
「紹介したい。」
そう思ってくださったという事実でした。
登録者数が一人増えたことよりも、誰かに見つけてもらえたこと。その出来事が、今日この記事を書こうと思ったきっかけになりました。
今日は、Substackを始めてから大切にしてきた「読者化」と「登録者化」の考え方について、お話しします。
1|一度も「登録してください」と言ったことがありません。
Substackを始めてから、ずっと変わらないことがあります。それは、「登録してください。」とお願いしたことが、一度もないことです。
記事を書いた日は、その存在を知っていただくためにSNSで紹介することがあります。Facebook、note、Instagram、Threads、TikTok、そしてX。「新しい記事を書きました。」そのお知らせはしてきました。
でも、それはSubstackへ人を連れて行くためではありません。長文の記事を書いていることを知っていただくためです。
だから記事の存在は伝える。その先は、読者に委ねる。最初から、そう決めていました。「また読みたい。」そう思ってくださった方が、自分の意思で登録してくだされば、それで十分だと考えてきたのです。
今は、Xでも長文を書きます。noteでは女性起業家のマインドセットやビジネスについて発信しています。
そしてSubstackには、自分の経験や葛藤、失敗、人生そのものを書く長文記事を置いています。それぞれ役割が違います。
さまざまな場所で出会いがあり、その中で「もっとこの人の文章を読んでみたい。」そう感じてくださった方が、自然にSubstackへたどり着いてくださればいい。そんな気持ちで続けてきました。
追いかけていたのは、
登録者数ではなく、
お一人おひとりとの信頼でした。
2|増やしたかったのは、登録者ではなく読者です。
発信をしていると
「XのフォロワーをSubstackへ」
「InstagramのフォロワーをSubstackへ」
そんな話を目にすることがあります。これまで築いてきた関係を新しい場所でも続けていく。それも一つの方法です。もちろん、その考え方を否定するつもりはありません。
でも、目指していたものは少し違いました。本当に出会いたかったのは、昨日まで私を知らなかった、新しい読者です。
だから記事の存在はSNSでお知らせします。でも「登録してください」「こちらへ来てください」とお願いすることはありませんでした。
記事を読んで「この人の記事は面白い」「また読んでみたい」そう感じてくださった方が、自分の意思で登録してくださる。その流れを大切にしたかったのです。
登録を増やすことよりも、まず記事を読んでいただくこと。「また読みに来よう」そう思っていただくこと。その積み重ねが読者になり、登録につながっていく。その順番だけは、最初から変えたくありませんでした。
追いかけていたのは人ではありません。一記事、一記事でした。丁寧に書いた記事が誰かの心に届く。その結果として、新しい読者との出会いが生まれる。そんな発信を続けたいと思ってきました。
3|読者化と登録者化は、別のものです。
読者になることと、登録することは、まったく別の行動です。記事は登録しなくても読むことができます。
SNSで見つけることも、検索からたどり着くことも、誰かが紹介してくださった記事を読むこともあるでしょう。入口はいくつもあります。
一方で、登録は違います。「これからも、この人の記事を読みたい。」そう思った時に初めて選ばれる行動です。
さらにその先には有料購読があります。「この人の記事なら、お金を払ってでも読み続けたい。」そこまで思っていただいて、初めて生まれるものです。
だから大切なのは、登録者数を増やすことではなく、読者を増やすことです。読者が増えれば信頼が積み重なります。信頼が積み重なれば登録につながります。
そして
その信頼が育った先に、
有料購読があります。
この順番は、AIがどれだけ進化しても変わらないと思っています。「この人だから読みたい。」その理由を、一記事ずつ積み重ねていくことだと考えています。
4|呼びかけなくても、登録してくださる方がいました。
そんな
考え方を続けている中で、
忘れられない出来事があります。
ある日、夢かふぇ LINE OpenChat Liveで、自然な流れからSubstackの話になりました。記事を書く時に大切にしていることや、発信を続ける中で感じていることを、そのままお話ししました。
その中で、
一番時間をかけてお伝えしたのが、
「一次体験を書くこと」です。
AIは文章を整えることはできます。でも、その人生を歩いてきたのはAIではありません。だから記事には知識だけではなく、自分自身が経験したことを書く。
そんな考え方をお話ししていると、ライブの途中で、その場ですぐにSubstackをダウンロードし、登録してくださった方がいました。正直、とても驚きました。
「登録してください。」とお願いしたわけではありません。自分が大切にしている考え方をお話ししただけです。
その日の夜には、ご家族の方から温かいメッセージをいただきました。そして翌週、夢かふぇ LINE OpenChat Liveでご家族の方ともお話しする機会がありました。
Substackのこと、発信のこと、記事のこと、Liveのこと。気がつけば、Substack談義に花が咲いていました。
この出来事を通して、あらためて感じたことがあります。人は、お願いされたから動くとは限りません。
「もっと読んでみたい。」
そう思った時、初めて自分の意思で動きます。そのご縁を、これからも大切に育てていきたいと思っています。
5|数字ではなく、積み重ねた信頼を追いかけたい。
Substackのことは、これまで各種媒体で、何度も発信してきました。それでも登録されない方はたくさんいらっしゃいます。
でも、それを残念だと思ったことはありません。まだ「また読みたい。」そこまで届いていないだけ。そう受け止めています。
だから追いかけるのは数字ではありません。
信頼です。
信頼は一つの記事で生まれるものではありません。一つの記事を読み、また次の記事を読む。その積み重ねの中で、少しずつ育っていくものです。
この記事を、最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝しています。「また読みに来よう。」そう思っていただけたなら、それがいちばん嬉しいことです。
信頼は、お願いして得るものではありません。積み重ねた記事の先で、読者の皆さまからいただくものです。だから今日も、記事を書き続けます。
まとめ|信頼は、時間をかけて育てるもの
この記事を書きながら、あらためて感じたことがあります。発信には近道もあります。効率よく届ける方法もあります。
AIを活用すれば、情報を整理し文章を作ることも、以前よりずっと簡単になりました。
でも、その一方で、「誰が書いても同じ記事」も増えています。だからこそ、これから価値を持つのは「その人だから書ける記事 」です。
人生の中で経験したこと、悩んだこと、失敗したこと、乗り越えてきたこと。その積み重ねは、一人として同じ人はいません。
だから私は、これからも一次体験を書き続けます。情報だけではなく、その時に感じたことまで届けられる記事を。
「また読みたい。」そう思っていただける記事を、一つずつ積み重ねていきます。
今回、私の記事をご紹介くださったこと。夢かふぇ LINE OpenChat Liveで生まれたご縁。どちらも、お願いしたから生まれたものではありませんでした。
記事を読み、言葉に共感し、自分の意思で動いてくださった。そのことが、何よりうれしかったのです。
これからも、
一杯のコーヒーを丁寧に淹れるように。
一記事ずつ、心を込めて書き続けます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
📚参考・関連リンク
ここまでお読みくださり、
本当にありがとうございました。
また、ここ夢かふぇでお会いしましょう☕️💐
☕️ 夢かふぇ
この先は、歴史、政治、経済、世界の流れについても、少しずつ深く綴っていきます。出来事を追うだけではなく、その背景にある歴史や、人が動く理由、そしてこれから私たちの暮らしや仕事に何が起きるのか。
ニュースや社会の動きを私自身の視点で見つめ、一般メディアでは大きく語られない背景も含めて、夢かふぇのカウンターで語りかけるように、お届けしていきます。
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白石孝子|たーちゃん
Takako Shiraishi
#19




わかるー!!!
読者さんが増えるのがホント嬉しいですね😻
さらに、購読してもらえると、なお嬉しい✨
白石さん、おはようございます。
とても共感できるあり方でした。
確かに「戦略的」にすれば、何かの目的を果たす速度は早まります。
でも、その土台や骨格がどうかといわれたらきっと、
静かに積み上げた方が強固ですよね。
これは一番難しいが、一番信頼を集める方法。
僕も同じ姿勢で取り組めたらと思います。