【Substack|AI時代】 熱狂の中でも、 “自分のゴール”を見失わなかった人たち
熱狂のあとに残るもの。
今、このSubstack「夢かふぇ」には、90名を超える方が登録してくださっています。とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
きっと、まだこれから発信を始める人もいる。「何を書けばいいかわからない」そんな方もいると思います。
でも、その一方で、すでに長くビジネスをされている方。実力を持っている方。AIや開発に強い方。静かに分析されている方。
そんな方々も、この中に静かにいらっしゃるのを感じています。
発信をたくさんしているわけではない。でも、ちゃんと見ている。遠くから、今の熱量や温度感を、静かに観察している。
そんな空気を感じています。
実は、このSubstack夢かふぇには、以前から「素敵だな」と思っていた方々も、静かに入ってきてくださっています。
毎週、AIやChatGPTを使った動画を、女性たちに無料で教えている方。本来なら、普通にセミナーやコンサルをすれば高額になるような知識を持っている方。
毎日、時間を使って人のために言葉を届けている方。Liveなどで、誰かのために一生懸命話し続けている方。開発をして、作ったAIをプレゼントしている方。
そんな人たちが、この中には静かにいてくださっています。
そこに、大きな希望を感じています。
今って、「どう伸ばすか」「どう増やすか」ばかりが目立ちやすい時代だけど、本当に力のある人ほど、意外と“ギブ”をしている。しかも、静かに。
誰かのために時間を使う。教える。届ける。支える。それって、簡単なことじゃない。特にAI時代は、知識そのものに価値がある時代だから。
でも、そういう人たちほど、惜しみなく渡している。その空気が、すごく好きなんです。
ずっとオンライン上、SNS上で、そういう“ギブ”を近くに見てきました。そして、リアルの場でも、同じものを見てきました。
たとえば、表には出ない、少人数のお食事会。飲み会。募集もされない。声がかかった時に、「行きます」と言えるかどうかの世界。
たくさんのお金を使って、そこへ行ってきました。正直、3万円、5万円のお食事会だって、起業初期には、簡単な金額じゃなかった。
でも、その場には、普段なら1時間100万円以上のコンサルをされている方々が、普通に座っている。右にも、左にも、成功者がいる。
その人たちが、今見ているもの。考えていること。時代の流れ。言葉の選び方。全部、目の前で聞ける。必死でした。
今でも参加する時には、メモを持って行っています。みんな、メモしている。一字一句、逃したくないから。
「成功する人って、何を見ているんだろう」
それを知りたかった。
そこでいつも感じていたんです。
本当に成功している人ほど、惜しみなく与えていると。
だから今、この中にいてくださる方々を見ていても、同じ空気を感じるんです。人に教えている人。時間を使っている人。誰かのために言葉を届けている人。
そういう人たちは、もうすでに“成功する側の空気”を持っている。
Clubhouseの時代にも、同じような景色を見てきました。
あの頃も、毎日のように熱狂があった。前に出る人。目立つ人。有名になる人。「今、この人がすごい」と言われる人たちが、たくさんいた。
でも、その熱狂の中で、別の人たちも見ていました。
それは、“自分のゴール”を見失わなかった人たち。
例えば、当時まだそこまで目立っていなかった女の子。インスタも、まだ6,000人ほど。Xも、千人台くらいだったと思います。
でも、彼女は違った。みんながClubhouseで毎日わちゃわちゃ雑談している時。有名な人の部屋に入り、自分の名前を売ろうとしている時。
彼女は、TikTokに取り組み始めたんです。まだ、みんながそこまで本気でやっていなかった頃。何本も何本も動画を撮っていた。
周りが熱狂に夢中になっている時に、ちゃんと“自分の未来”を見ていた。
あの頃、その女の子と何度も話していました。「絶対上にいくからね」って。彼女はいつも、「はい、頑張ります」って、強い言葉を添えて笑っていた。
でも、分かっていたんです。みんなが熱狂している時に、どこで力をつけるべきか。どこで積み上げるべきか。どのタイミングで前に出ていくのか。
彼女は、ちゃんと見ていた。
数年前まで何者でもなかった彼女が、今や、SNS総フォロワー約30万人。著者であり、実業家になり、多くの人に知られる存在になっている。
そこに、大きな希望を感じています。
でも、ここで少し立ち止まって、伝えたいことがあります。
この話を聞いて、「すごいな」で終わってほしくないんです。「自分には関係ない話だな」って思ってほしくない。
彼女だって、最初は何者でもなかった。フォロワーが数千人台の、普通の女の子だった。特別な才能があったわけじゃない。特別なコネがあったわけでもない。
ただ、続けた。熱狂に流されずに、自分がやるべきことを、ただただ積み上げた。それだけなんです。
だから、これを読んでいる、まだ自信がない人に伝えたい。今できなくても、大丈夫。今、目立っていなくても、大丈夫。
一生懸命やっていたら、必ずチャンスは来る。波は、また来る。
その時に、ちゃんと自分の足で立っていられるかどうか。それだけが、問われていると思うから。
今回、Substackを見ながら、また少し、あの頃を思い出しています。もちろん、Clubhouseとは違う。音声中心だった時代と、文章やAIが混ざり始めた今では、空気も違う。
でも、
“熱狂の中で、何を見る人が残るのか”
そこは少し似ている気がしています。
すでに大きな実績を持っている方ほど、「何を書くか」を静かに考えている気もしています。文章が上手い。発信力もある。人を惹きつける力もある。でも、だからこそ簡単には書けない。
なぜなら、ただ目立ちたいわけではないから。
「自分は、ここで何を積み上げていきたいのか」を、ちゃんと考えている。そこに、すごく誠実さを感じています。
AIによって、これからさらに格差が開いていく。そんな言葉も、今たくさん聞こえてきます。
でも、その言葉を聞くたびに、少し立ち止まって考えるんです。格差が開くとしたら、それは資金力でも、技術力でもない。
“自分のゴールを見失わなかった人と、熱狂に流された人との差”
Clubhouseの時代も、そうでした。波に乗った人は、たくさんいた。でも、波が引いたあとも残っていた人は、熱狂の中で静かに自分の積み上げ場所を選んでいた人だった。
AI時代も、きっと同じだと思っています。
強い人だけが勝つ時代ではなく、“見失わない人”が、静かに前へ進んでいく時代。
この夢かふぇも、ただ情報を流す場所ではなく、みんなが外でそれぞれ頑張りながら、また戻ってこられる場所にしていきます。
戦ったり。挑戦したり。迷ったり。時代の変化に、立ち止まりそうになる日もある。
そんな中でも、
「ああ、今日も夢かふぇ開いてるな」
って、ふっと立ち寄れる場所。
少し考えたり。少し休んだり。少し未来を見たり。そんな場所として、これからも元気でいて、ここ「夢かふぇ」に居続けますね。
☕️ 今日のマインドセット☕️
AI時代に本当に強い人は、
「今どこが盛り上がっているか」より、
「自分はどこへ向かいたいのか」
を静かに見失わない人。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
また、夢かふぇでお会いしましょう☺️☕️🤎
白石孝子☕️夢かふぇ
#3




この記事を読めて良かったです。
やるべきことを思い出せました。
白井さん、ありがとうございます。
私はまたクリエイティブの海を潜ります。
Clubhouseの熱狂と、今のSubstackの空気を重ねて読むところに、かなり惹かれました。
盛り上がっている場所に入ることより、その中で「自分は何を積むのか」を見失わないこと。
これは発信だけでなく、仕事にも人生にも効いてくる視点ですね。
夢かふぇ、ちゃんと湯気の奥に戦略がある感じがします。