ようこそ夢かふぇへ。☕️
【番外編】
ねぇ、
「番外編って、また難しいんちゃうの?」
……いやいやいや。
今日は遊びます。
先に言うときます。AIが「普通」を上手にやってくれる時代に、人間まで無理に普通でいる必要、ない。
それだけ伝えたくて、AI時代のトップランナー10人を、今日だけ小学生にしてみました。
パパさん、ママさんは、ぜひお子さんと一緒に。お子さんがいらっしゃらない方は、ご自身が小学生に戻ったつもりで、お読みください。
今日は全員、同じ教室に入ってもらいます。
私は、いつものコンサルタントではなく、小学校の担任の先生になります。そして、今日はときどき、ドラえもんの世界にも助けてもらいます。
始業式の朝。職員室で、一枚の名簿を渡されました。「孝子先生、今年のクラス、ちょっと個性強めですよ」…… えっ、ちょっとって?
名簿を見る。
❶ イーロン・マスク
❷ 孫 正義(そん まさよし)
❸ 南場 智子(なんば ともこ)
❹ サム・アルトマン
❺ ジェンスン・フアン
❻ マーク・ザッカーバーグ
❼ デミス・ハサビス
❽ ダリオ・アモデイ
❾ ミラ・ムラティ
❿ フェイフェイ・リー
この十人が、今日から私のクラスの生徒です。名簿を持つ手に、ちょっぴり力が入る。ちなみに今日は、関西弁多めです。
お時間のある方は、ぜひ1時間目から。
「今日は時間ないねん」という方は、
十人の授業を飛ばして、
「放課後|…… 普通の子、おった?」
から読んでください。
そこからが、今日いちばん伝えたい話です。
でも、たかこ先生の心の声だけ、
拾い読みするのも、おすすめです🤭
この十人が実際に何をしている人なのかは、
最後に、「今日のクラス名簿」としてまとめています。
さて、職員室を出ると、廊下の向こうから、もう賑やかな声が聞こえてきます。教室のドアに手をかける。
ガラッ。
絵の具と粘土の匂い。
夏の終わりの、あの独特の教室の匂い。
……ん?
まだ始業式やんな?
一人は机の上でロケットの絵を描いてる。
一人は、もう教科書のずっと先を読んでる。
黒板の前で腕を組んで、
何やらじーっと考えてる子もいる。
隅っこでは、
誰にも頼まれてへんのに何か作り始めてる。
ああ。
これ、今年は長い一年になるやつや。
でも同時に思いました。
たぶん、毎日おもろい。
私、こういう子ら、めっちゃ好き♡
今日はそんな十人のクラスを、
一緒にちょっとのぞいてみてください。
経歴でも、肩書でもありません。
見るのは、ただ一つ。
「この子、クラスにいたらどんな子やろ?」
お子さんがいらっしゃる方は、
「うちの子、誰に似てるやろ?」
お子さんがいらっしゃらない方は、
「自分は誰に似てるやろ?」
そんなことを考えながら
じっくり読んでみてください。
では、始めます。
このクラス、担任はかなり大変です。
1時間目|イーロン・マスク
図工の時間。
教室に入ると、粘土のちょっと湿った、土っぽい匂いがする。机のあいだをぬって歩くと、あちこちからペタペタと粘土をこねる音。
みんな粘土で、ブタさんの貯金箱を作っています。丸いお腹に、かわいい耳。
うんうん。
みんなちゃんとブタさんできてるやん。
……あれ。
イーロンの机の前で、足が止まる。
しゃがみこんで、目線を合わせる。
🌻たかこ先生の心の声
あら、イーロン。
みんな粘土で
ブタさんの貯金箱つくってんのに、
なんでこれだけ先っぽ尖ってんの?
あれ。羽みたいなんまでついてるやん。
……これ、貯金箱ちゃうな。
ロケットやんなあ。
どこ行くん?
火星?
ほんま、この子は。
まあ、いいっか。
お金入れる穴だけは、
ちゃんと開けといてな、イーロン。
イーロン・マスクといえば、電気自動車、ロケット、SNS、AI。一つでも十分大きいのに、何個やるねん、という人です。
ドラえもんの世界で言えば、のび太の大きな夢に、ジャイアンの押しの強さを足した感じ。
「一つにしなさい」と言われても、一つにしない。人が「無理やろ」と思う大きさから考えて、本当に作り始める。
大人になった姿を見ると、
「あの貯金箱、止めんでよかったな」
と思うわけです。
2時間目|孫 正義(そん まさよし)
今日は漢字の宿題を十個出しました。
次の日。
教室に入るとすぐ、
いちばん前の席から手が挙がった。
ノートを受け取る。
ページの先まで文字がびっしり並んでいる。
……ん?
なんか様子がおかしい。
🌻たかこ先生の心の声
あら、そんくん。
今日の宿題、漢字十個だけやったよな?
え、もう終わったん?
……ん?
それ、何のドリル?
三学年上のやつやん。
え、それももう終わったん?
ほんま、この子どこまで先行くんやろ。
まあ、いいっか。
先生より、
先に卒業せんといてな、そんくん。
孫正義さんを見ていると、「少し先を見る」という感じではありません。みんなが今日を見ている時に、もっとずっと先を見ている。
そして、思いついたら動く。AIも便利な道具として見るだけではなく、これから社会そのものがどう変わるのかまで考える。
たぶんこういう子は、先生が黒板を書いている間にも、頭の中では、もう次の学年が始まっています。
3時間目|南場 智子(なんば ともこ)
算数の時間。
黒板に問題を書きました。
「この問題の答え、わかる人?」
みんなが鉛筆を持ち始めます。
カリカリという音が教室に広がる。
その時。
一人だけ、鉛筆の音がしない席がある。
🌻たかこ先生の心の声
あら、南場さん。
「この問題の答え、わかる人?」
って聞いただけやで。
え?
ちょっと待って。
今なんて言うた?
「そもそも、なんでこの問題を解くんですか?」
……あ、そこ気になったんやあ。
そこから行くんやな、南場さん。
みんなもう鉛筆動かしてるで。
一人だけ問題文じーっと見てるやん。
まあ、いいっか。
先生も小学校の頃、
よう同じこと思ってたわ。
AIが答えを出してくれる時代に、人間に必要なのは答える力だけではありません。
「何を問うのか」
「そもそも、これは何のためなのか」
南場智子さんが使った言葉が、
「起点力」です。
与えられた問いに答えるだけではなく、自分から問いをつくり、何を始めるのかを決める。
答えが簡単に手に入る時代ほど、
この力が人間に残ります。
4時間目|サム・アルトマン
今日はここまで。
私はそう言いました。
教室のざわめきが、
帰り支度の音に変わっていく。
ところが一人だけ、
まだノートを開いています。
🌻たかこ先生の心の声
あら、サム。
さっき先生、
「今日はここまで」って言うたよな。
……ん?
そのノート、何書いてんの?
え、次の実験?
ちょっと待って。
みんなもう帰る用意してるで。
もう次行くん?
……ほんま早いなあ。
まあ、いいっか。
でもサム、先生が帰る前には、
一回こっちの世界に戻ってきてな。
サム・アルトマンは、AIがこれから何をできるようになるのかを考え、まだ存在しない未来を現実へ近づけている人です。
今あるものを、少し良くするだけではなく、
その次、そのまた次を見る。
周りが「今」をやっている時に、
頭の中では、もう「次」が始まっている。
未来をつくる人には、
そんなところがあります。
5時間目|ジェンスン・フアン
八月。暑い。
教室に入った瞬間、むわっとした、
熱気とセミの声が窓から流れ込んでくる。
みんな半袖です。
なのに……。
一人だけ、
黒い革のジャケットを
着ている背中が見える。
🌻たかこ先生の心の声
あら、ジェンスン。
今日も革ジャンなん?
外、めっちゃ暑いで。
みんな半袖やで。
……え、平気なん?
ほんま好きやなあ。
そこまで好きなら、
もう制服みたいなもんやな。まあ、いいっか。
体育の時間だけは脱いでな、ジェンスン。
ジェンスン・フアンといえば、
革ジャン。
そして、NVIDIA。
AIを動かすために欠かせない半導体の世界で、
中心にいる人物です。でも肩書を全部知らなくても、「あの革ジャンの人」で思い出せる。
これ、実はすごいことです。
人は肩書より、情景を覚える。
その人を一瞬で、
思い出せる何かを持っている人は、
やっぱり強い。
6時間目|マーク・ザッカーバーグ
国語の時間。
教科書のページをめくる音が、
教室いっぱいに広がる。
みんな教科書を読んでいます。
一人だけ、
机の上で違うことをしています。
肩越しに覗き込むと、
ノートの端に線と丸が、
びっしり書き込まれている。
🌻たかこ先生の心の声
あら、マーク。
みんな国語の教科書読んでるで。
……ん?
何してんの?
え、友だち同士で使う仕組み作ってるん?
また何か始めたなあ。
まあ、いいっか。
マーク、それ大人用も作っといてな。
マーク・ザッカーバーグは、人と人をつなぐ仕組みを作り、それを世界規模のサービスへ育ててきた人です。
そして今も、
AIや次のコンピューティングへ進んでいる。
授業を聞いていない。
そこだけ見たら「困った子」。
でも、
その子が何に夢中になっているのか。
そこまで見ると、
景色はまったく変わります。
7時間目|デミス・ハサビス
休み時間。
チャイムが鳴った瞬間、
みんな一斉に廊下へ駆け出していく。
教室に一人残っています。
静かになった教室に、
コトン、コトンと駒の音だけが響く。
🌻たかこ先生の心の声
あら、デミス。
もう休み時間やで。
みんな外行ったで。
……まだチェスしてるん?
え、さっきからずっと、
同じとこ見てるやん。
そんなに考えることあるん?
……あ、あるんやな。
まあ、いいっか。
デミス、給食の時間だけは、
チェス板から顔上げてな。
デミス・ハサビスは、幼い頃からチェスに夢中になり、ゲームや知能そのものを深く考えてきた人です。
その興味は、
やがてAI研究へつながっていきます。
子どもが一つのことばかりやっていると、
パパさん、ママさんは心配になります。
「もっと外で遊んだら?」
「ほかのこともしたら?」
そう言いたくなる。
でも、
「そればっかり」が、
才能の入口になっていることもある。
8時間目|ダリオ・アモデイ
理科の実験。
ガラス器具がカチャカチャ触れ合う音が、教室に広がる。みんな早く始めたくて、道具を触っています。
一人だけ、なかなか実験を始めません。そばに寄ると、手元のメモに小さな字がびっしり並んでいる。
🌻たかこ先生の心の声
あら、ダリオ。
みんな理科の実験始めてるで。
……ん?
何してんの?
え、先に危ないところ確認してるん?
まだ誰も失敗してへんで。
……でも、
失敗してからやったら遅いんやな。
まあ、いいっか。
ダリオ、そのメモあとで見せてな。
先生、たぶんそこまで見てへんわ。
ダリオ・アモデイは、AIを前へ進めながら、その力をどう安全に扱うのかも強く考えている人です。
新しい技術の世界では、
速く進む人が目立ちます。
でも、
「これ、本当に大丈夫?」
と立ち止まる人もいる。
アクセルだけでは走れない。
ブレーキを考える人も、
未来をつくっています。
9時間目|ミラ・ムラティ
グループ学習の時間。
机を寄せ合う音、
椅子を引く音があちこちで重なる。
さっきまで、
みんなと一緒にいたミラ。
ふと見ると、
違うところで何か始めています。
🌻たかこ先生の心の声
あら、ミラ。
さっきまで、
あっちのグループにおったやん。
……ん?
今度は自分で新しいグループ作るん?
え、もうメンバー集めてるん。
ほんま早いなあ。
まあ、いいっか。
ミラ、席だけは、
先生にも一個あけといてな。
ミラ・ムラティは、大きなAI組織で中心的な役割を担ったあと、そこを離れ、自分で新しいAI企業を立ち上げました。
すでに出来上がった場所に残る方が、安心できる時もあります。それでも、自分がつくりたいもののために、まだ形のない場所へ移る。
起業家の世界にも、
こういう人がいます。
居場所を探すより、
自分でつくってしまう人です。
10時間目|フェイフェイ・リー
図鑑を見る時間。
「はい、そろそろ閉じましょう」
みんなが本を閉じていきます。
パタン、パタン、と音が重なっていく。
一人だけ、
まだページを見ています。
そばに立って、
肩越しにページを覗き込む。
🌻たかこ先生の心の声
あら、フェイフェイ。
みんな図鑑もう閉じたで。
……ん?
まだ見てるん?
え、そこに写ってる、
小さい花が気になるん?
みんな全然気づいてへんかったで
……ほんま、よう見てるなあ。
まあ、いいっか。
フェイフェイ、
先生の老眼で見えてへんとこも頼むわ。
フェイフェイ・リーは、AIに「見る力」を教える研究で世界的に知られる研究者です。
画像認識AIの発展に大きく貢献し、スタンフォード大学の教授として研究を続けながら、今は、World LabsというAI会社のCEOでもあります。
世界のAI研究を、
引っ張ってきた女性の一人です。
みんなが見ているものを見る力も大切。
でも、
みんなが見落としているものを見る力。
そこから新しいものが生まれます。
放課後|……普通の子、おった?
十人見終わりました。
夕方の教室。
西日が差し込んで、
机の影が長く伸びています。
職員室へ戻りながら思いました。
普通の子、おった?
いいひん。
一人もいいひん。
先へ行きすぎる子。
問題そのものを疑う子。
授業そっちのけで別のものを作る子。
休み時間も一人で考えている子。
慎重すぎるくらい確認する子。
みんなが、
見落としているところばかり見る子。
ドラえもんの世界だって同じです。
のび太。
ジャイアン。
スネ夫。
しずかちゃん。
出木杉くん。
全員を出木杉くんにしたら、
たぶん、ドラえもんはあんなに面白くない。
それぞれ違うから、物語になる。
人間も同じです。
そういえば、私も人のこと言われへん
ここまで書いていて、
ふと思い出しました。
私も昔から、
みんなと同じものを見るのが、
あまり得意ではありません。
子どもたちが小さい頃、
家族でよく旅行へ行きました。
私は元バスガイド。
全国の観光地をかなり見ています。
子どもたちは、
普通に有名な展示を見たい。
でも私は、その隣にある、
ちょっと変わった博物館や、
小さな展示の方が気になる。
「ママ、待ってよ」
「ほかのママさん、みんな一緒にいるやん」
と言われても、
私は心の中で、
「博物館の中やで。大丈夫やろ」
と思っていました。
「ここ見とき」と言って、私は隣へ。
今考えると、
まあまあ自由な母親です。
ありがたいことに、
子どもたちは本当にしっかり育ちました。
中学生になる頃には、
親子が逆転していました。
私が子どもで、
子どもたちの方がよっぽど大人。
でも今になって思います。
私は昔から、
みんなが見ているものより、
その横にあるものが気になる人だった。
今も変わりません。
そして、
その「ちょっと横を見る癖」が、
今の仕事にもつながっています。
子どもの「変わってる」を、急いで直さなくていい
夏休みも、もう終盤。
あと少しで、また学校が始まります。
家にいる時間が長かったぶん、いつもよりお子さんのことが、よく見えたパパさん、ママさんも多いと思います。
学校へ行きにくい。
友だちが少ない。
一つのことばかりしている。
人と同じことが苦手。
みんなと違う。
パパさん、ママさんなら、
心配になります。
でも、
今日の十人を、
もう一度思い出してみてください。
このクラス、かなり大変でした。
でも、
この「ちょっと変わった子」たちが、
今、世界の先頭を走っています。
AIはこれから、
普通に書く。
普通に調べる。
普通にまとめる。
普通に答える。
そんなことを、どんどん上手にやるようになります。だったら、人間まで無理に「普通」に寄せなくてもいい。
一つのことに夢中になる。
人と違うところを見る。
「なんで?」が止まらない。
みんなが右へ行っている時に、
一人だけ左を見る。
その偏りは、
直さなければいけない欠点ではなく、
未来の武器になることがあります。
女性起業家の世界も、同じです
私はここ数年、
深く起業家の世界を見てきました。
残っている人を見ると、
まあまあ変わった人が多い。
人と同じことをして安心する人より、
「私はこう思う」
と言える人。
みんなが右を見ている時に、
一人だけ左を見る人。
「それ、ほんまに必要?」
と疑う人。
一つのことを、
異常なくらい掘る人。
きれいに言えば、
個性的。
もう少し雑に言えば、
変わり者。
さらに雑に言えば、
ちょっと変態。
でも私は、
それくらいでちょうどいいと思っています。
女性起業家の世界でも、
起業家の世界でも、
最後まで残っている人は、
だいたい普通ではありません。
今日、親子でやってみてほしいこと
この記事を読み終わったら、
親子で一つだけ、
やってみてください。
「私の、ちょっと変わってるところってどこ?」
まず、
パパさん、ママさんが、
お子さんに聞いてみる。
そして今度は、
お子さんから、
パパさん、ママさんへ。
お互いに一つずつ。
欠点探しではありません。
直すためでもありません。
「これ、武器になるんちゃう?」
と探す時間です。
ちなみに私は、
子どもたちに聞くのが、
ちょっと怖い。
たぶん、
一つでは終わらへん。
AIが普通を上手にやってくれる時代に、
人間まで普通でいる必要はない。
世界を動かしているのは、
欠点のない人ではありません。
その人にしかない、
偏り。
人と違う問い。
人と違う見方。
人と違う執着。
人と違う「好き」。
今はちょっと困ったところに見えても、
いつか、
それがその人にしかない武器になる。
この夏休みの終わりに。
お子さんの「変わってる」を直す前に、
一度、面白がって見てみてください。
そして、
パパさん、ママさんも。
自分の中にある、
ちょっと変わったところを、
無理にみんなと同じにしやんでも、
いいんちゃうかな。
普通じゃないって、案外いいもんです。
今日のクラス名簿|この人たちは何をしている人?
❶ イーロン・マスク
SpaceX・Tesla・X・xAI
ロケット、電気自動車、AIをつくっている人。
❷ 孫 正義(そん まさよし)
SoftBank Group
ソフトバンクをつくり、AIの未来を大きく見ている人。
❸ 南場 智子(なんば ともこ)
DeNA
DeNAをつくった人。「起点力」という言葉でも、AI時代に必要な考え方を伝えている人。
❹ サム・アルトマン
OpenAI
ChatGPTをつくった会社を率いる人。
❺ ジェンスン・フアン
NVIDIA
AIを動かすために欠かせない半導体をつくる会社を率いる人。
❻ マーク・ザッカーバーグ
Meta
Facebookをつくった人。今はAIや新しいデバイスの開発も進めている人。
❼ デミス・ハサビス
Google DeepMind
AI研究の世界を長く引っ張ってきた研究者。
❽ ダリオ・アモデイ
Anthropic
Claudeをつくった会社を率いる人。AIを安全に使うことも深く考えている人。
❾ ミラ・ムラティ
Thinking Machines Lab
OpenAIを離れ、新しいAI会社を立ち上げた女性起業家。
❿ フェイフェイ・リー
World Labs・スタンフォード大学教授
AIに「見る力」を教える研究で世界的に知られる研究者。画像認識AIの発展に大きく貢献し、今はAI会社のCEOでもある女性。
今日は番外編として、
世界のAIを引っ張っている十人に、
小学生になってもらいました。
少し笑いながら、
読んでもらえたでしょうか。
でも、この番外編で、
伝えたかったことは一つです。
AIの時代、人と違うことは武器になる。
ここまでお読みくださり、
本当にありがとうございました。
また、ここ夢かふぇでお会いしましょう☕️💐
☕️ 夢かふぇ
この先の「夢かふぇ」では、歴史、政治、経済、世界の流れについても、少しずつ深く綴っていきます。
出来事を追うだけではなく、その背景にある歴史や、人が動く理由、そして、これから私たちの暮らしや仕事に何が起きるのか。
ニュースや社会の動きを私自身の視点で見つめ、一般メディアでは大きく語られない背景も含めて、夢かふぇのカウンターで語りかけるように、お届けしていきます。
次回から、また本編へ戻ります。
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このシリーズを最初から読む
白石孝子|たーちゃん
Takako Shiraishi
#24
苦味があって、深くて、飲み終わった後に何か残る。そんな記事をここで綴っています。無料購読で、次の一杯をお届けします☕️💐








とっても面白く読ませていただきました。
わたしもどんどん「変わってる」部分を尖らせようとおもいます☺️
孝子さん!おはスタ!みんなを出木杉くんにしなくていい、という視点がとても温かいですね。違うからこそ物語になるし、その違いが未来の仕事や生き方につながることもありますよね✨